- 御柱ここからスタート
- 上社木落坂
- 上社木落坂
- 上社木落坂
- 川越え
- 川越え
- 上社御柱
- 引きずった証、下側がかなり削られています。
- 仲間の組みの御柱
- 長さ14〜18mくらいは有りそうです。
- 一の御柱と四の御柱では、4〜5m長さが違いました。
- 町中に張り巡らされてました。
- 上社前宮
- 上社前宮
- 上社前宮
- 前宮御柱
- 上社本宮
- 上社本宮
- 上社本宮
- 引き綱には男綱、女綱とあり左右別れて、引きます。
上社の木落は観れなかったので、スタート地点から案内してもらいました。
上社の御柱には、左右斜めに『メドテコ』と呼ばれる角が刺さってます。(写真はありませんが)
そこに左右7人くらいが乗った状態で曳くそうです。
山から数十キロ、三日がかりで運び木落、川越え。
山から里への道中、何カ所か狭い所があったり、電柱、電線、信号があり、
メドを上手い事左右に振りながら交わしたそうです。
実際に木落坂の上に立ってみると、けっこうな坂ですよ、メドの上に乗ってたら、ハンパ無くこわいでしょ。
御柱(もみの木)長さ18mくらいはあるかな、よー運んだ、落としたなって感じです。
下側は、引きずった証削り取られてました。
次は5月頭に、里引き、人力で御柱を立てるそうです、メドに乗っている姿や、どーやって立てるか観たいな〜。